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KATO 5253-2 客車 雷塔恩鐵道 全景客車 B2101
レーティッシュ鉄道 オープンパノラマ客車 B2101
レーティッシュ鉄道はスイス最大級の私鉄で、400kmあまりの路線網を有し、サンモリッツ・ダボスなどの世界的観光地を「氷河特急」などで結び、日本の箱根登山鉄道とは35年前から姉妹鉄道となり、相互に車両愛称の命名など交流が続いています。
<アレグラ>は電車ながら機関車と同等の出力を誇り、客車を牽引しての活躍も見られるユニークな低床車体構造の車両で、ベルニナ線の70‰という急勾配区間にも対応する5種類のブレーキ装置を有しています。本線での時速100km/h走行から、路面軌道も走行するという、変幻自在の高性能車両で、レーティッシュ鉄道の各線で活躍、「氷河特急」とともにスイスの鉄道風景を模型で楽しむには好適な車両です。
<ベルニナ急行>はスイスのクールからイタリアのティラーノを結ぶ観光列車で車体肩部にかけて優美な曲線を描くパノラマガラスの側面窓が特徴的な客車列車です。2008年にユネスコ世界遺産に登録されたアルブラ線・ベルニナ線を通り、終着のティラーノまでの間、世界的に有名な景色をめぐり、多くの観光客が利用する列車です。
夏季にレーティッシュ鉄道で連結されるトロッコ形状のオープンパノラマ客車は、赤色の車両が多いレーティッシュ鉄道でひときわ目立つ鮮やかな黄色が特徴的です。主に<ベルニナ急行>やベルニナ線の普通列車、臨時列車に連結され追加料金・予約なしでも乗車可能なことから高い人気を誇ります。
編成例
主な特長
●レーティッシュ鉄道 オープンパノラマ客車
・1990年製造のB2096~B2102のグループのうちB2096を再現。車体側面の表記はドイツ語とイタリア語の組み合わせ。デッキを前にした状態で右側は「Rhätische Bahn」「Aussichtswagen」、左側は「Ferrovia retica」「Carrozza panoramica」
・実車の転換クロスシートを2人掛け、向かい合った4人掛けをランダムに配置した形状で再現
・最小通過半径は氷河特急同様のR150。実車さながらの急曲線のイメージを走行可能
・カプラーは全車ともに氷河特急用ショートカプラー
・基本セットにはABe8/12<アレグラ>に使用する交換用前面表示「Bernina Express」が1編成分付属
・増結セットのブックケースは基本セットの内容を収納可能(ABe8/12アレグラの収納スペースはありません)