{{ 'fb_in_app_browser_popup.desc' | translate }} {{ 'fb_in_app_browser_popup.copy_link' | translate }}
{{ 'in_app_browser_popup.desc' | translate }}
{{word('consent_desc')}} {{word('read_more')}}
{{setting.description}}
{{ childProduct.title_translations | translateModel }}
{{ getChildVariationShorthand(childProduct.child_variation) }}
{{ getSelectedItemDetail(selectedChildProduct, item).childProductName }} x {{ selectedChildProduct.quantity || 1 }}
{{ getSelectedItemDetail(selectedChildProduct, item).childVariationName }}
Categories
Not enough stock.
Your item was not added to your cart.
Not enough stock.
Please adjust your quantity.
{{'products.quick_cart.out_of_number_hint'| translate}}
{{'product.preorder_limit.hint'| translate}}
Limit {{ product.max_order_quantity }} per order.
Only {{ quantityOfStock }} item(s) left.
MICRO ACE A8857 電車 南海 10000系・復活塗裝 (4輛)
南海 10000系・復活塗装 (4両セット)
●ダークグリーン・オーシャングリーンのツートンカラー!10000系・1次車
【実車】
●南海電鉄では1985(昭和60)年より製造した10000系で特急「サザン」を運転していますが、登場以来好評を博したことから車両の増備が行われました。
●当初2両編成4本でスタートした「サザン」は2両編成10本になりましたが、なおも高まる需要に対応する形で1992(平成4)年より中間車が製造されて4両編成に増強されました。
●また、製造番号1から3の先頭車、合計6両が中間車化改造を受けて既存編成に組み込まれ、改造中間車編成3本、新造中間車編成4本の合計28両の陣容になりました。
●新たに組み込まれた中間車は便洗面所や売店スペースが新たに設置され、改造中間車も運転室撤去部分に同様の構造を持つ鋼体を接合しました。
●新造中間車は従来車と比較して連続窓となったのが大きな相違点ですが、座席間隔の拡大のほか、テーブルの構造なども改良されてより高い居住性が追求されています。
●また、新たに車椅子用スペースが設置されたことも大きな特長です。新造中間車は全てシルバーメタリックをベースにブルー・オレンジ色の帯を纏った新塗装で落成し、従来の先頭車も順次塗装変更されました。
●1993(平成5)年にCIが制定されたことに伴い、車体側面に掲出されているマークがファインレッド、ブライトオレンジを基調としたロゴマークに変更されたほか、車体腰板部に掲出されていた英文の会社表記の字体が変化しました。
【商品概要】
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面方向幕点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・南海10000系専用の台車を新規作成
・各車の貫通扉形状、幌幅、床下機器を作り分け
・新造車(A8854)と先頭車改造車(A8857)で異なるシートピッチ、床下機器を作り分け
・新造車(A8854)と先頭車改造車(A8857)とで異なる雨樋の高さを再現
・フライホイール付動力ユニット搭載
【A8857】 濃淡グリーンのツートンカラー
・外見の他、室内もリアルに再現
・モハ10104とサハ10804は先頭車改造車
・中間車化で変化したサハ10800の床下機器を作り分け
【編成図】
←和歌山港 なんば→
クハ10904 + モハ10104P + サハ10804 + モハ10004(M)P
【オプション】
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004
●付属品:行先シール
●パッケージサイズ/重さ : 32 x 22.3 x 3.5 cm / 691g